出来る限り、二度同じ作業を繰り返さない。
出来る限り、誰かが創った事例を使い、当てはめる。
効果的な時間とお金の使い方は、ラクをしていくことに尽きる。
現実解。
努力に逃げない。
1万円や10万円や100万円のお金を払ってでも、時間を創る。
言い換えれば「プロの他力を使ってしまえばいい」ということになる。
先行研究にふれることも、論文を引用することも、
先行研究や論文を必ず疑うことも、他力を使うことである。
小説やビジネス書や哲学書であっても、資格試験であっても、同じだ。
時間とお金が増えない人は、プロの他力と関わっていない可能性を疑おう。
boxcox.net、遠藤武。