三行世界。

daily13 事実の直視。

解像度を上げて超具体的に行動していくと、ビジネスで生き残れる。

「なんでこんな出来の悪いや凡人がビジネスをうまく進めているの…?」あなたがそう思ったなら、答えはその人が「超具体的に行動したから」と即答しよう。ついうっかり「またの機会に」とか「何かあれば」と言いたくなるクセを捨て、価値がつながり続けるよう...
三行世界。

SNSの「レスバ」「それらへの反論」は、時間の無駄なので関わらない。

もうバレて来ているから、明確にしておこう。「レスバ」と呼ばれるやりとりは、全く意味がない時間の無駄だ。SNSで見かけるのは、それがお金になるからでしかない。現実解。時間の無駄どころか、実力不足をあらわにしてしまうだけである。万が一そのおかげ...
三行世界。

仲間意識より、実力の座組み。

何かにつけて「仲間が大事!」を強調する人がいる。大事にすべき相手がいるのはもちろん素晴らしい。他方、ビジネスで「仲間が大事!」が先に来てしまうと、仲間中心主義に陥ってレベルが下がることなどよくある。具体的には、お客様や外的環境を軽んじるとい...
三行世界。

しっかり作られたコンセプトは、お客様の成功を反映している。

コンセプトとは、中身とリンクした「一言でわかる商品やサービスの表現」だ。単なるキャッチコピーではないのは、「お客様の成功」を反映しており、上っ面の言葉では終わらないという本質があるためである。現実解。コンセプトを伝えるだけで「欲しい!それい...
daily13 事実の直視。

コンプレックスに悩まされる人が、ビジネスで成功しやすい理由。

コンプレックスで悩む人がビジネスで成功しやすいと、うすうす勘づいている人は少なくないだろう。これには理由があり、堂々と自分が抱いた不満を、外に向けて発散しているためだ。その発散も、尋常じゃない非常識なレベルの質や量でぶっ放していると言ってい...
daily13 事実の直視。

伸びない人の特徴。

スケールが小さく、長いものに巻かれるB層の分際で、プライドだけ高い。ろくな実績がなく、分別がつかない実力のくせに、いきなり否定から入る。こういう人や、こういう人が存在する空間には、一切関わらなくて大丈夫。現実解。これらは、伸びない人の特徴だ...
daily13 事実の直視。

座組みや協力先にふさわしい人の資質。

座組みの重要性を幾度となく強調しているが、協力してもらう場合は実力と人格が全てである。法律・会計や、マーケティング、マネジメント、テクノロジーの知識を持っているのは当然で、その上でゼロイチ立ち上げと急成長(スタートアップ)の経験があり、どん...
daily13 事実の直視。

事実をかき集めることが基本。

何かしらの出来事が生じて、分析を行う場合、事実をかき集め、事実関係を具体的にしていくことが全てだ。「相手がこう言っていた」だけでは、証明力がゼロだと覚えておこう。現実解。エビデンス(証憑)の存在が重視されるのは、一種のデータ分析だと言ってい...
daily13 事実の直視。

成長すると、関わる相手が必ず入れ替わる。

あなたが成長すればするほど、離れていく人が出てくるのは、あなたに居心地の悪さを抱くためだ。実はこれは成長の証であり、同じく成長している人と出会うためのきっかけである。このとき、変に寂しさと群れないようにしておくと、ちゃんと成長できる。現実解...
daily13 事実の直視。

分不相応。

過去の栄光どまりの実力不足がたたり、ニセの成長や成功にとどまるケースが、分不相応である。いかに学歴や職歴や知名度を誇ろうと、実力不足で悩むケースはあちこちある。その際に「実力よりも大事なものがある」と言い訳する人は、単に実力がなく分不相応だ...