「10年先のビジョン」の照らし方 その2

daily3 解釈。

どこかで「10年先のビジョンを答えろ」と聞かれたときのための解釈。

一番スマートで実用的な発想として、「10年先までに何を絶対にやりたくないか」について、常に答えを用意しておくといい。

これをひっくり返せば「10年先のビジョンとしてやりたいこと」を出すための起点ができる。

現実解。
誰かに「答えろ」と言われずとも、やりたくないことを明確化する。
それを少しずつ消して成長していく過程こそ、実は心底楽しいんだよね。

..遠藤武

遠藤武(えんどう・たける)
グロースハッカー。
endoutakeru

↑↑↑
詳細は上記リンクを参照
↑↑↑

■遠藤武のやっていること■

・社長向けに「仕組み化」のプライベートアドバイザリーを手がけています。

・中央経済社『旬刊経理情報』誌にて「仕組み化とデータ分析」の見開き2ページ連載記事を、2022年7月より月2〜3回ペースで執筆しています。
(2025年2月に60回を超え、同誌における単独連載回数の記録を更新中)

・中央経済社より、今夏に書籍発売を予定しています。

boxcox.netを講読する
タイトルとURLをコピーしました