三行世界。 増客・集客の勝ちパターン(その4):なんとなく人脈より、本音の座組み。 「人脈を集めなくちゃ…!」と中高生や大学生から意識することもあり、向上心があって素晴らしいと思うが、いちど冷静になろう。そもそもビジネスにおいて、漠然とした「なんとなく人脈」は何の意味もない。明確に実力があり、敬意をベースとした「本音の座組... 2024.08.07 三行世界。
三行世界。 増客・集客の勝ちパターン(その3):リアルでピン!と来てもらう。 うすうす気づかれているが、SNSでいくら「いいね!」を得ても、BtoCの一部の領域でない限り、リアルでは完全に役立たずなケースのほうが圧倒的に多い。特にビジネスの場合、その中身でリアルに「ピン!」と来ていなければ無意味。現実解。SNSの「い... 2024.08.06 三行世界。
三行世界。 増客・集客の勝ちパターン(その2):外部との接触を増やす。 外部との接触を増やすのが、増客・集客の基本だ。今まで関わっていなかった関係者や、今まで想像していなかったパイプラインに、「楽勝」と「お客様の成功」を受け渡し、支持を増やすのだ。現実解。どんなに間違ってもいいが、たったひとつ言うと「外部接触の... 2024.08.05 三行世界。
三行世界。 増客・集客の勝ちパターン(その1):「楽勝」「お客様の成功」「他力」の3要素。 自分が「楽勝」に徹する形で、「お客様の成功」を用意する。「お客様の成功」を広めてくれる「他力」を、いっさい遠慮せずひたすら巻き込んで、広げる。上記のために、TTP・コバンザメ商法・行動・MVV…のブラッシュアップを、遠慮せず丁寧に大なり小な... 2024.08.04 三行世界。
三行世界。 動画配信者が意図しない炎上や批判を受けるのは、広報下請け以外に価値がないから。 YouTuber等の動画配信者が、リアルの有名人や公人と対談し、何も意図がないのに炎上することがある。この理由は、そうなってしまう動画配信者が単に素人の広報屋さんだからであり、チンピラの群れや談合にしか見えないためだ。経歴や職歴に実力がない... 2024.08.03 三行世界。
daily13 事実の直視。 独立してから、関わるべきではない社長。 実力がない未熟者の分際で、承認欲求だけは立派に強い。人を大事にせず、自分の価値を出す意欲も本音もなく、媚びや事業売却ばかり考える。こういう社長は、口約束を守れないか、いざというときに下に逃げるから、関わる必要はない。現実解。逆に、人を大事に... 2024.08.02 daily13 事実の直視。三行世界。
三行世界。 歪んだ欲求を素直にプラスに転換できる人間関係は、最強。 人間の欲求や妄想は、愚にもつかないほど歪んでいる。これは私も例外ではないし、誰しも大小の差はあれど「これは人に言えない…」という歪みがある。だからこそ、欲求を素直に受け止めてプラスに持ち込めるなら、その人間関係はとても爽快なのだ。現実解。同... 2024.08.01 三行世界。
daily13 事実の直視。 誰も雇わずに独立する場合であっても、マネジメント経験や組織図の考え方が非常に有利に生きる。 一人で独立する場合でも、信頼できる座組みがチームとして重要だ。粗々で、一般的な上場企業や外資企業のような、組織図を意識しておくといい。なんでも無理やり一人でやろうとするより、得意な人の他力に任せたほうが早いもの。現実解。特に集客・商品開発・... 2024.07.31 daily13 事実の直視。三行世界。
daily13 事実の直視。 統計学は、最強と最弱の狭間を揺れ動いている。 データ分析で新規事業もキャリアも作った立場としては、「統計学を道具や思考や、テクノロジーのコアとして使いこなせると最強!」という考え方に全く異論はない。一方、あまり指摘されないが、統計学そのものだけでは明らかに限界がある弱者だ。統計学は、既... 2024.07.31 daily13 事実の直視。データ分析ここだけ話。
daily13 事実の直視。 中身が薄い飲み会・イベントばかりの「群れさせ屋」は、ニセモノ。 やたらと人を繋ごうとするわりに、言うほど質が高くない。独立しているわりに、大企業の元サラリーマン社長との媚びや群れや、飲み会やイベントで満足している。このような「群れさせ屋」は、実績について数字や具体的な中身がなく、インテリジェンスのないニ... 2024.07.30 daily13 事実の直視。三行世界。