2026-03

daily15 審美眼。

価値づくり(その18):完全ゼロから作らず、「イチ」を決めておく。

何かビジネスを立ち上げるとき、完全ゼロからは作らないほうがいい。ちゃんと「イチ」を決めておくのだ。この場合の「イチ」とは、数字の「1」であり、場所の「位置」である。身近なつながりの「1人」を見つけ、そこから派生させるほうが、早い。自分のやる...
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価値づくり(その17):思いが伝わる「バリュー」は、最高の価値。

MVV(ミッション・ビジョン・バリュー)という考え方が使われるようになって久しい。このうち「バリュー(Value)」とは、直訳すれば「価値」であり、MVVとは価値を相手に伝えるためにある。要は、こちらの思いを相手に伝わるように持ち込み、理解...
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価値づくり(その16):まずは、二番煎じと自作自演。

全く何もないところから価値を作るなら、自作自演と二番煎じから始めればいい。よほどの極端な例外を除き、ゼロイチとは全てこれである。私は船舶投資価値評価のFAS(財務アドバイザリーサービス)を、統計学と財務モデリングのバリュエーション手法を用い...
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価値づくり(その15):「既に勝っている人」に引っ張り上げてもらう。

あまり明かされないのだが、「既に勝っている人に引っ張り上げてもらう」以上に、強い価値づくりはない。生々しすぎて嫉妬されるから、言いたがらないのかもしれない。どこかでかっこつけるために、意図的に言わないのかもしれない。それはそれで人間のサガで...
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価値づくり(その14):ビジネスは「非常識勝ち」が全て。

多くの人が、ビジネスで常識的に勝とうとしてしまう。独立したとき、これは依怙贔屓のない悪手なのだが、そのような状況は後を絶たない。ちゃんと「非常識勝ち」するのが基本だ。この理由は、あちこちで目にするビジネスモデルの99%が、大企業目線や広報目...
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価値づくり(その13):「似て非なるもの」を把握しておく。

「似て非なるもの」とは、偽物のことだ。あからさまな偽物は、そもそもパロディくらいしか楽しめない。大前提として、コンプライアンス違反として叩かれてご臨終なのだから。それゆえ、単なる猿真似の偽物は激減した。これは廉価版やジェネリック版ではない(...
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価値づくり(その12):ストックを残して、価値をじわじわ増やす。

価値をつくるとなると、単発的に売って終わりだとか、目先の営業で終わりという、ストックなしのケースが真っ先に来てしまいがちだ。これは、大規模でどこでも見かける企業のサービスや商品が、買う側からするとついうっかり単発にみえることに原因がある。実...
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価値づくり(その11):我慢する必要がないのは、とても大きい価値。

お客様や関係者に、我慢を強いるサービスや関わりはあるだろうか。このような場合、我慢をなくすだけで勝ちパターンを作れる。実際に我慢大会状態になっていると、率直に申し上げてギスギスしている。それはビジネスの現場かもしれないし、お客様の状態かもし...
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価値づくり(その10):迷ったら横展開すると、価値をつくりやすい。

価値をつくるとき、切り口に迷うことがあるかもしれない。そんな時は、迷わず横展開してみよう。私はキャリアを市場のデータ分析というアナリストから始めたが、これを社内の分野に横展開したら、FP&Aに行き着いた。新規事業や独立もこれと同じであり、い...
データ分析ここだけ話。

分析思考・その2:D-OODAループ=つかみ、きめ、やる(中央経済社『旬刊経理情報』連載「データ分析の森ガイドマップ」第2回より)

PDCAサイクルという言葉が、実はあまり好きではなかった。そもそも、分析においてあまり使っていなかったというのもあった。私は実情に即し、D-OODAループに乗せていた。(ディー・ウーダループとも、ドゥーダループとも呼ぶらしい)PDCAにかわ...