daily2 素朴な疑問。 自己顕示欲はどのように扱うべきか。 新たな知識獲得やアップデートと紐付けること。経験の多寡や社会的地位とは紐付けないこと。自己顕示欲だけが先行すると、やたらとギラついたり、人を不快にさせたり、根本的に足りないものに気づけず堂々巡りを繰り返す。セルフブランディングは、自己顕示欲... 2019.06.22 daily2 素朴な疑問。
daily2 素朴な疑問。 そもそも老害とは何か。 ただただ群れるだけ。成長するためのアップデートや学びや乗り越えを否定するだけ。自由や権利を守ることをやめるだけ。要は、特定のポジションに恋々としがみつく人のこと。年齢は関係なく、これだけで成立する。..遠藤武 2019.06.21 daily2 素朴な疑問。
daily2 素朴な疑問。 情報の取捨選択は何を基準にすればいいか。 リスクを取っているか否か、かつその上で信頼できるか否か、という点に着目するといい。リスクを取ったフリをして、実は過去取ったリスクの焼き直しでしかない情報なら、その発し手はいくら売れていようと、賞味期限切れ。一度発した情報をもっと掘り下げたり... 2019.06.20 daily2 素朴な疑問。
daily2 素朴な疑問。 転職先を選ぶ際、待遇と成長のどちらを重視すべきか。 原理原則は、待遇の良さと成長可能性、どちらもしっかり取ること。そもそも、待遇を良くするということは、成長することに他ならない。「転職したら給与が下がってしまった」というのは、ビジネスモデルから急激な成長が見込めるスタートアップか、全く未経験... 2019.06.19 daily2 素朴な疑問。
daily2 素朴な疑問。 コミュニケーション能力と学歴には、関係があるのか。 関係がないと言ったら、きっと嘘になってしまう。・結論を先に出し、その論拠を追って提示する・会話の際、まず肯定から入る・仮に否定するとき、肯定出来る要素も先に見出すといった考え方は、アカデミックスキルの教科書に載っている、ディスカッション(た... 2019.06.18 daily2 素朴な疑問。
daily2 素朴な疑問。 挑戦しているフリとはどういう状態か。 挑戦という言葉を使いつつ、飲み会のようにつるんでいて、結果的であれ意図的であれ耳を塞いでいる人は、挑戦しているフリをしているだけの人である。共通している特徴は、知識不足、読解力不足、懐疑不足。こういう人に巻き込まれないように、注意深く観察し... 2019.06.17 daily2 素朴な疑問。
daily2 素朴な疑問。 挑戦するとは、どういうことか。 挑戦すればするほど、自由になれる。そのためには、既存の物事への懐疑を止めず、かつ知識と体験を仕入れ続けることだ。特定の仕組みについて、常識やヒエラルキーがあるとしたら、その内部にどのようなボタンの掛け違いやあるのか、実はとっくに立ち遅れてい... 2019.06.16 daily2 素朴な疑問。
daily2 素朴な疑問。 当事者意識を持つとは、どういうことか。 まずは、目の前に現れた材料や知見や提案を、すべて素直に一つずつ理解してみることだ。この注意点は、つまみ食いしないことに尽きる。会議で関係があるようでどうでもいいことを言い出したり、ウンウンうなってわかったフリのまま逃げたり、似た質問を繰り替... 2019.06.15 daily2 素朴な疑問。
daily2 素朴な疑問。 状況を変えるために、最初の第一歩として即出来ることは何か。 あなたと、あなたの周囲に関して、ネガティブフィードバックを完全にゼロにする。ネガティブな単語や物事を、聞かず作らず関わらず、一切ゼロにするだけでいい。これは「ダメ」「嫌」「悪い」「不愉快」というような否定的な言葉を、敢えて一切使わずに1〜2... 2019.06.14 daily2 素朴な疑問。
daily2 素朴な疑問。 的外れの返答を繰り返す人は、何故そうするのか。 根本的に物事を諦めているけれど、それを認めたくないために、素直さを消して、的外れな回答を繰り返す。これは「対象を言葉にできない、お化け状態の嫉妬」と言い換えて良い。会議で下らない返答ばかりしてくる人に特に当てはまる。この他、知識不足も準備不... 2019.06.13 daily2 素朴な疑問。