daily6 人と技術と成長。 リミッターの外し方。 別の切り口や、異分野の常識を仕入れて、今やっている分野にぶつけてみるといい。たったそれだけで、自分を制限していたリミッターは外れる。現実解。往々にして、ひとつの分野だけに囚われていると、「次になにをすればいいのか…」という迷いが出る。そのと... 2020.08.11 daily6 人と技術と成長。
daily6 人と技術と成長。 先回りのシナリオ。 欲しい物事は、先回りして得てしまえばいい。正確に言えば、先回りのためのシナリオを作ってしまうことにある。そのために、自力だけを頼みにせず、他者を確実に巻き込むことが必要だ。現実解。あまり知られていないかもしれないが、外資の大手コンサルティン... 2020.08.10 daily6 人と技術と成長。
daily6 人と技術と成長。 ワークフロー その2。 ワークフローの本質とは、次のToDoを重ねた手順である。仕事を行う人が、手順を見て真似して、確実に理解できるよう、配慮されている必要がある。現実解。ワークフローとは、手順を誰でも再現出来るようにするツールだ。平たく言えば、自家製の攻略本と言... 2020.08.08 daily6 人と技術と成長。
daily6 人と技術と成長。 引き算。 「やらないこと」を決めること。あれもこれも、と足し算し過ぎると、自分の価値が薄まってしまう。現実解。特に年売上高1〜3億円までの企業の経営者さん(場合によっては10〜30億円規模まで)に多い現象だが、「あれもやらねば」「これもやらねば」と、... 2020.08.07 daily6 人と技術と成長。
daily6 人と技術と成長。 ワークフロー。 物事を仕組み化する上で、ワークフローを組むことは基本中の基本だ。次のToDoを、的確に並べるということである。現実解。ワークフローは、一般的には「MORSの法則」に基づいている。具体的には、・Measurable = 計測できる・Obser... 2020.08.06 daily6 人と技術と成長。
daily6 人と技術と成長。 次のToDo。 行き詰まりを回避するには、次のToDoを愚直に打ち出して、実行する必要がある。次のToDoがあるのに行き詰まるなら、そもそも前提が間違った問題を解いている。現実解。物事が成功裏に進むとは、複数個の「次のToDo」の掛け算である。かつ「掛け算... 2020.08.05 daily6 人と技術と成長。
daily6 人と技術と成長。 割り算。 もしあなたが多くを抱えて手に負えないと感じたら、引き算してみると同時に、割り算も試みよう。「仕事を割り振る」という考え方で、質も取ればいい。現実解。多くを抱えてしまうと、「あれもやらなければいけないし、これもやらなければ…」という考えで、つ... 2020.08.04 2020.08.06 daily6 人と技術と成長。
daily6 人と技術と成長。 掛け算。 もしあなたが成長しないと感じたら、足し算で止まっていて掛け算がないと疑おう。「足し算を、掛け算で束ねる」ことで、成長をカバーすればいい。現実解。ビジネスなら営業や資金繰り、勤め人なら低いままの年収、学ぶ人なら知識不足、これらは、足し算と引き... 2020.08.03 2020.09.08 daily6 人と技術と成長。
daily6 人と技術と成長。 「外資企業が強いのはなぜですか?日本の企業との違いは何ですか?」 「みんなちがって、みんないい」を、そのまま強みとして認める点にある。そうじゃなきゃ、グローバル展開のプロジェクトは、絶対に推進させられない。ただし、海外田舎企業の日本法人は、さにあらず要注意。現実解。新卒就職や転職で大人気の外資は、ほぼ確実... 2020.05.30 daily6 人と技術と成長。
daily6 人と技術と成長。 他流試合。 本質をさらけ出すには、異分野から学べばいい。プロであるなら、堂々と他流試合を申し込もう。それだけで、自分や相手が、プロか否かがわかってしまう。現実解。「T字型(丁字型)のスキルが大事だ。」と言われるのは、最初にプロとしての圧倒的な実力の軸が... 2020.05.12 daily6 人と技術と成長。