daily6 人と技術と成長。 見せ方。 どんなに中身がよくても、見せ方が悪いと、認識もされないし、ビジネスなら売れもしない。見せ方を良くして認知された例。もう10年前に名著の小説とマンガで実現している。気づいていない人があまりにも多いけれど、同じことを言うにも、順序を変えてみたり... 2020.12.16 daily6 人と技術と成長。
daily6 人と技術と成長。 感性は、物事をバレさせる。 本当に必要な物事と、そうでない物事が、次々にバレて来ている。DXに取り組んだ結果、テレワークが推進された。この影響で、単にオフィスに来ているだけで、騙し騙し動いていただけの人材が「そもそもいらないんじゃね?」とみなされ始めて来ている。これは... 2020.12.15 2020.12.30 daily6 人と技術と成長。
daily6 人と技術と成長。 「学生気分」は幻想。 「学生気分から早く抜け出して、社会人になれ」これを言い出す人や組織ほど、実は学んでいない状態だ。大学や大学院で学んで知的生産できる人ほど、学生のときに学んでいる知的生産の作法が、どれだけ社会に出て役立つかを弁えている。そもそも自分で動かない... 2020.12.14 daily6 人と技術と成長。
daily6 人と技術と成長。 雑用と実力。 仕事のレベルが上がれば上がるほど、雑用がものすごく差をつけてしまう。ちょっとした心遣い一つで、大きな実力差を生み出してしまうためだ。ちょっとした違いがわかるということは、相当上の立場の人であって、下のレベルの仕事は高品質にシュパッと出来てし... 2020.12.13 daily6 人と技術と成長。
daily6 人と技術と成長。 ビジネスで挑戦するのは誤り。 ビジネスで「挑戦しろ」というのは、実は根本的に誤りだ。挑戦は個人的な成長のためのものであって、ビジネスで行う投資対効果とは別だ。ビジネスそのものにおいて、実はただ単に挑戦することは、無鉄砲ともいうべき間違いであり、「勝ちやすい土俵を用意し、... 2020.12.12 daily6 人と技術と成長。