三行世界。

怒鳴り散らす理由。

怒鳴り散らすのは「人間として論理や情念を操ることができず降参です」という意味だ。パブリックな場で怒鳴り散らすというのは2つの意味があって、1つはその他大勢の吠え声、もう1つはトップ層がその他大勢に向けて愚行をわかりやすく指摘することである。...
三行世界。

セルフイメージ。

ある程度実力があるというのに、セルフイメージが低いばっかりに、やたら守りに入ってしまい失敗どころ何もしないままの人が一定数いる。もっと図々しくなったらいいのにね。現実解。日常的・常識的な直感に反するかもしれないが、行動して事をなすには、自分...
三行世界。

起業のコモディティ化。

概ね2005年くらいから、VCが整備され始めたため、起業はテンプレ化した。これは「起業全てがテンプレ化・コモディティ化して投資家が扱いやすい人ばかりになった」のではない。お金と熱意を突っ込めばどうにかできるという「模範解答」が確立したのであ...
三行世界。

AIによる「再帰的自己改善」は、データ分析でやっていたことの圧縮形。

AIのチカラで発見した知恵や洞察を、またさらにAIで拡大や深化させる「再帰的自己改善」がある。これはスモールデータの統計学でも元来なされてきたことであり、先行研究を引用することである。その足が早くなったと言えるが、必ずしも大規模計算資源の殴...
三行世界。

流行りには、元ネタがある。

周期的に騒がれては落ち着いていく物事がある。FX解禁→SNS→ブログ→アフィリエイト→動画配信→起業→インフルエンサー→仮想通貨→お金の勉強…といったところか。これらはすべて、「元ネタとなる模範解答」があるから、AIに「話題の〇〇について、...
三行世界。

勝てる形でリスクを取る。

リスクを取ることでしか、人間は成長しない。特に起業や独立の場合、単にひとつの分野だけで活躍することとは異なるケースが多発する。どこまでリスクを取って失敗から学べているか、ちゃんと把握しておく必要があるのだ。現実解。特にサラリーマンや資格職の...
データ分析ここだけ話。

FP&Aの権限は、果てしなく強い(その2)

「FP&Aの権限が強い」と書いたが、これはどういう意味か。FP&A担当者の一番下っ端であるFinancial Analyst(ファイナンシャル・アナリスト)は、「VP in SalesやVP in Operation(営業本部長や運営本部長...
daily13 事実の直視。

衰退産業が存在してしまう理由と対策。

「〇〇業界はオワコン、衰退する」という発言をあちこちで見かける。現時点で衰退しているケースとは、物的・人的・金銭的な資源の減少もあるだろうが、それより「単に古臭くて嫌われた、補欠の先輩のような業界だから」と見てはどうだろうか。公的資金の必要...
三行世界。

AI化とスコアリング。

AI化が進むほど物事をスコアリングがしやすくなる。その意味は、デジタル化(SNSや動画配信)で誰でもできるハッタリは、低質ゆえ順次超不利に追い込まれ、質の高いアナログが超有利になる「強い人が当たり前に勝つ」に回帰する。現実解。SNSや動画配...
データ分析ここだけ話。

データ分析の「作り手」人材と「作らされる」人材。

データ分析をファーストキャリアからの生業にしていると、直接的に掘り下げて使われない手法が、数多くあると気づく。分析の本質は「いかに作って世の中や現場を動かすか」という「作り手」目線が重要である。「作らされる」という前提は製造業で言えば「1時...