daily0 本音たち。 組織の官僚主義化のなくし方。 ・トップと周囲を組織からバイバイさせる・テクノロジーでまるごと上書き消去してまるごとバイバイさせる・個人で動いて組織からバイバイする官僚主義のへの別れの告げ方は、この3つしかありません。「外圧でトップをやめさせる」「技術革新で古臭い人を削る... 2018.05.15 2022.05.19 daily0 本音たち。
daily0 本音たち。 「社会人」という言葉への本音 その2 「えっ、学生であることとそれ以降を区別する必要なんてないでしょ??」「自分の知性への投資をサボってたの??試験対策しかしてなかったの?」「学生としてインプット/アウトプットするスキルって経済活動でそのまま使えるよ??」自分の周りには「学生」... 2018.05.12 daily0 本音たち。
daily0 本音たち。 「うるささと静けさ」の扱い方 満員電車は爽快だ。空いた車内の車窓から、隣の混雑を眺める行為は、数百円だか数千円程度で買えてしまうヘゲモニーだ。普段出歩かないうるさい混雑に偶然入り込むと、こっそりと「うるさい平等」を感じてしまう。うるささを避けることで、その場に即興で自分... 2018.05.11 daily0 本音たち。
daily0 本音たち。 「やりなおし」の扱い方 その2 再挑戦の本質は、再挑戦をただの挑戦にすることにある。実は全ての挑戦は「ご新規様1名」であって、そのような仕組みをマイルドに捻り出すことも含めた「挑戦」なんだよね。例えば、・計画倒れした類似の事例を知っておく。・計画が倒れても、そこから新計画... 2018.05.10 daily0 本音たち。
daily0 本音たち。 「おつかい」の扱い方 自分で出来るにもかかわらず、誰かにやらされていることは「いやなおつかい」だ。小さいうちはまだしも、自分の権利の行使を自由に行使できなければ、どんな面白い物事も「いやなおつかい」でしかない。生きるために自分から市場に行かなければ、安値高値や産... 2018.05.09 daily0 本音たち。
daily0 本音たち。 「競争」の扱い方 そもそも、競争するという発想を前提にすること自体が既に古臭いし、ウソや建前がまかり通る。競争には基準だとか順位付けを伴う。基準や順位付けについて、その意味を問う自由と基礎知識を持たずに従う限り、その中身も分からず、不合理な仕組みを無言のうち... 2018.05.07 daily0 本音たち。
daily0 本音たち。 「審美眼」の扱い方:創作スキルの入口 「美しさって何?」という審美眼の問い方を知っておくことは、ロジックや知識を広く深く扱う上での判断力につながる。アビゲイル・ハウゼンが考案したヴィジュアル・シンキングという美術鑑賞の方法論があり、これは同氏が6歳から80歳代まで2,000人以... 2018.05.06 2021.04.10 daily0 本音たち。
daily0 本音たち。 「権限と権力」の本音 その2 権限と権力は、特定のシナリオに基づいて特定の空間で与えられた「おまじない」の方法である。それが官公庁や企業や組織であろうと、政治であろうと変わらない。明言あるいは明文化された権限や権力のケースを見ていくと、管理のための管理を重ねて「失敗に対... 2018.05.05 daily0 本音たち。
daily0 本音たち。 「働く上での価値」の扱い方 特定の場で価値がない物事があったとしよう。物事のパッケージや、物事を持ち出す場所を変えてしまえば、価値が付与されるケースは多々ある。こと「働く上での価値」ことに絞っても、これは同じだ。例えば、英語が喋れる付加価値があれば、事務の経験という付... 2018.05.04 2019.03.26 daily0 本音たち。
daily0 本音たち。 「一人でいること」の扱い方 群れずに一人でいることを、心底楽しんでいる人がいる。それは「強いから」とか「一匹狼を自覚しているから」ということではない。圧倒的に自由な自分の世界を楽しんでいるだけなのである。一人でいるほうが、ちょっとした変化を自分で大きくも小さくも解釈し... 2018.05.03 daily0 本音たち。