三行世界。

AIとデータ分析は、実力がある人が既存の競合を包み込んで勝ちにいける技法。

生成AIが使われるようになって一定期間経ったが、まだまだこれから伸びる余地が多々ある。ということは、ちゃんとデータ分析と掛け算しつつ、ドメイン知識をプロとしてカバーできる場合、競合を包み込んで勝ちにいける。基幹技術の開発や、常識的なアプリを...
daily13 事実の直視。

キャリアと英語アカデミックスキル。

SNSで最大手総合商社のキャリア紹介が話題になっており、総務部門で働く方が、「法学部だけど英語で論文を書いて英語で交渉する講義を週4で履修し、非帰国子女でも問題なく英語で対応するチカラをつけた」と述べている。SNS上が「凄すぎる…」と絶句し...
daily13 事実の直視。

ビジネス上のキャリア序列。その2

キャリアとアカデミックな文脈について聞かれることが多いため、取りまとめておこう。トップの上澄み:日本語英語問わずアカデミックスキルが軸にあり、大学レベルの統計学や数学を用いて事業を回す立場。事業作りも研究開発も背景がある。理系と文系の垣根が...
三行世界。

既存の「ハッカー文化」は、2010年代に消えた。

先人がコードを書くことで「解決済み」フォルダに入った過去の問題が増えた。ゆえに、いままでみんながイメージしていたハッカー文化は既に2010年代に消えたと言っていい。誰でもコードを書けるし、コードを書くことが下請けになったのと、コードを書かな...
三行世界。

測定できる基礎能力はあくまで入り口であり、固執すると「補欠の先輩」化する。

英強数強は「測定できる基礎能力」として重要だが、それだけだとコモディティどまりだ。あくまで入り口や基礎であり、固執してそれ以降に進めていない場合は「補欠の先輩」である。SNS上で自分のAIサービスをドメイン知識不足のわりに必死にゴリ押しした...
三行世界。

学歴と紐づく実力は、英強数強の度合いに回帰する。

データ分析(とAI)が基本的な素養として求められ、大学受験どまりでは一発で実力不足に陥るとバレた。概ね2025年時点の30代後半を境に、基礎が英語運用と統計学や数学(=これに紐づく線形代数や解析学や集合論)にシフトした。大学入試(や出身中高...
三行世界。

ビジネス上のキャリア序列。

勤め人に限った場合、キャリアの序列を意識せざるを得ない状況がどうしても生じる。以下に、おおまかな事実をありのまま挙げておこう。トップ層:ベンチャーや外資や日系企業で、FP&Aや取締役など全体統括ポジション。規模の最低ラインは年売上高50〜2...
三行世界。

混雑した場所を避けておくと、運が良くなる。

混雑している場所は身動きがとれず、人とぶつかったりお気に入りの靴を踏んづけられる確率が上がる。殺気立っていてマナーの悪さに巻き込まれ、嫌な気分を与え合う確率も上がる。この嫌な気分が当たり前とついつい思い込んでしまうと、運の悪いスパイラルに陥...
三行世界。

誰でもお手軽に名乗れる「肩書き」には、注意しておく。

SNSでもリアルでも多発する話だが、誰でもお手軽に名乗れる「肩書き」には注意しておこう。あちこちにいる「自称〇〇」(例:投資家、起業家、実業家、研究者、コンサルタントなど)で、具体的な実績(+その入り口である教育研究歴や学歴)が見えず、ドメ...
daily13 事実の直視。

データ分析やAIの実力は、ドメイン知識を見ればわかる。

「最近、SNS上で研究歴と学歴を出すデータ分析分野のアカウントをよく見かけます。これらの方々について、研究やそれに連なる実務の実績や知見を見定める方法を教えてもらえますか。本当に実力やドメイン知識があるのか気になりました」その人が自由に考え...