三行世界。

資本に大きな動きがあるベンチャーや外資は、成長する上で狙い目。

資本に動きが生じているメガベンチャーや、資本に動きが生じそうな非上場の外資企業は、資本主義丸出しの極端な成長体験を積める可能性が高い。現実解。成長するなら、ニッチを探って突破口にするのが基本。boxcox.net、遠藤武。
三行世界。

孤独は、詐欺師を寄せ付けない。

「遠藤さんは、なぜ孤独を選択するのですか?」孤独を選ぶほうが、脳がフル回転して妄想と行動がはかどって、素敵な出会いがあるから…という模範解答はさておき、実利的には、孤独を取ると、詐欺師が近寄ってこないからです。現実解。一次情報で詐欺師を見て...
daily11 スモール分析。

頭脳プレーが苦手な人。

少しお金に余裕が出た程度で、知識や学歴がないのにしゃしゃり出て、不用意に政治語りをし出すのは、群れる三流や四流の得意技だと覚えておこう。本業と関係ないことに没頭してしまったり、やさしさを欠いてしまうのは、頭脳プレー苦手な人の特徴だ。経歴を調...
daily11 スモール分析。

肩書きは、必ず具体的に見定める。

「経営者」「コンサルタント」「アーティスト」「研究者・学者」など、中身がないわりに誰でも名乗れてしまう「自称〇〇」が、あちこちに出回っている。もちろん中身がある人もいるのだが、その区別がつきづらい場合が多い。そのような場合、・どのような意図...
daily11 スモール分析。

「なんとなく嫌」で関わらない人を決めていい。

ストレートに言うと「なんとなく嫌」で関わらない相手を決めていい。実績と実力がいくらあっても、品位がないなら全く関わらなくていい。年が上だろうと、実力と品位がないなら、その人は切っていい。理由など、全くいらない。議論や正論など、問答無用で全部...
daily11 スモール分析。

情報が溢れるゆえ、発し手の品質や実績が問われるようになった。

SNS・動画・ウェブメディア・マスコミについて、ステマや自作自演や中身のなさが嫌になってきたのか、品質管理されている新聞や書籍などの紙媒体が、あらためて見直されるようになってきた。もちろん自作自演ができるような薄っぺらい発信者や、自称学者や...
daily11 スモール分析。

迷ったら、ラクに動いて勝ちにいく。

勉強でもビジネスでも、最初はひたすら小さく小さく、確実に楽勝しにいくことが先決だ。何をするか迷ったら、「ラクに勝てる方法」や「ラクをするための苦労」を大胆に妄想・想像するといい。どこかの誰かが、似た悩みを解決しているはずだ。受験勉強の場合、...
三行世界。

独立の鉄則。

フリーランスや個人事業主のように独立している人は、アイディアや切り口でコンスタントに価値を出すことが、仕事の全てだ。労働時間で行う物事や、サラリーマンと同じ動き方の内容や、独自プラットフォームを作れない状態は、わざわざ独立してまでやることで...
三行世界。

そこに、やさしさはあるか?

いつも厳しいことを言っていると、100%嫌われる。そうではなく、やさしさがあるから、厳しいことを言えるのだ。どんなに厳しい人でも、その人の厳しさの本質は、やさしさやかわいげにある。現実解。ちゃんと「やさしさはあるか?」を問うてみよう。追記。...
三行世界。

成長と頭脳プレー。

成長しつづけるには、頭脳プレーに投資し、独自の存在になることだ。頭脳プレーを無視していたり、頭脳プレーに限界がある場合は、群れてしまう傾向があると注意しておこう。現実解。群れずに孤高に動いていれば、自ずと頭を使う。それだけで立派な頭脳プレー...