daily2 素朴な疑問。

怪しい物事と、そうでない物事。違いはどこにあるのか。

一意に定まらないはずの物事を、強引に一意に定めようとする人は、往々にして怪しいとみなされる。経験ばっかりに囚われ、素直さを欠き、それ以上の思考を広げるための余白が、どこにも確保できなくなってしまうためだ。不自然な言動やボキャブラリーは、怪し...
daily2 素朴な疑問。

そもそも人権が重要なのはなぜか。

「物事を自分で決める、という点を、他人に認めさせる」という意味がある。シンプルに言えば「あなたには奴隷でない自由があるんだよ」ということ。最近、「人権って実は現代人にいらないんじゃない?」という思考実験ぶった言説を、ウェブや本で見かけるけど...
daily2 素朴な疑問。

問題解決だけでどうにもならない問題は、どう解決すればいいか。

問題解決が可能ということは、そもそも、材料や前提条件が見えているということである。問題解決だけでどうにもならないような問題というのは、そもそも、材料も前提条件も、見えているようで、ほとんど見えていないのである。これを「染み付いたクセで無意識...
daily2 素朴な疑問。

常識を疑って価値を作るためには、何が必要なのか。

間違いからも正答からも、徹底的に学ぶ。間違いや思い込みから、新しい価値を作ってしまう。人生のどこか早いうちに、議論と対話に徹底的にふける。これを孤独に繰り返そう。短絡的な経済的利益を追い求めると、ありきたりな正答に気を取られてしまう。思い込...
daily2 素朴な疑問。

ルール決めが重要なのはなぜか。

ルール決めが出来ると、ルールを「いやいや守らされるもの」で終わらせることがなくなる。時代や状況にそぐわないルールは、順次改正すればいい。そのような許可を、自分に対してカジュアルに下すだけで十分だ。ただし、ルール決めそのものが不利な状況を放置...
daily2 素朴な疑問。

なぜ知識が知恵につながらないのか。

インプット、アウトプット、想像力のどれかが足りないためだ。知恵はこの3軸が必須だ。インプットが足りなければアウトプットも想像もイマイチだが、インプットばかりしてアウトプットが足りていないと想像する感性が鈍る(それは行動力不足につながる)。イ...
daily2 素朴な疑問。

なぜ「自分で決める」経験が必要なのか?

基礎を知ったら、失敗から学んで急成長すべく、自己決定が必要。まずは基礎を知った上で、目の前の物事が自分に本当に必要があるかないか、有益な一次情報としてどこで活用するか(しないか)を見極めるための実戦だ。基礎が中途半端な人は、実は自分で決めて...
daily2 素朴な疑問。

教育が退屈なのはなぜか。

教える側が中途半端だと、教育は退屈だ。そもそも、疑うためにこそ知識を活用するのであって、教える側の都合でカリキュラムが定まるのでは本末転倒である。日本語圏の「教育」と名のつくものは、試験対策や学校教育の域を出ず、懐疑や知的生産や議論の下地は...
daily2 素朴な疑問。

議論で失敗するのはなぜか。

議論について、大学1年生くらいでやらかす悪手がある。
基本的な議論の作法に則っていない、
(thesis statement, body, conclusionを提示して論拠を示す、先行研究に徹底的に当たる、テクニカルな概念を引用する場合は...
daily2 素朴な疑問。

スピリチュアルに走るのはなぜか。

わかりにくい物事に、わかりやすい理由付けや言葉が欲しいから、人はふとしたことからスピリチュアルな物事に走る。スピリチュアルを全否定するつもりはないけれど、王道を往く人は、そもそもメジャーな宗教を信じているか、何らかの学問を以てスピリチュアル...

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