daily12 業界知識。

「上場ゴール」の意味と本音。

上場は資金調達しやすくなるメリットがあるが、「上場ゴール」と揶揄されるように、中途半端な私利私欲で終わることなどままある。ものすごい極論を言うなら、一定の座組みで需要先と資金元を掴んでおき、その上で広報の見せ方を工夫しつつリスクを減らせば、...
daily12 業界知識。

秘密厳守とは、人の嫌がることをしないという意味。

秘密保持契約(NDA)が多く結ばれるようになって久しい。これを根本的に考えよう。秘密厳守とは、相手や関係者や第三者を守ることであり、すなわち「人の嫌がることをしない」が本質だ。契約法も契約書も超基礎ではあるが、単なる書面の話だけではない。そ...
daily12 業界知識。

口約束を破る人は、永久追放を覚悟せよ。

将来や未来の価値を作る上で最も重要なのは、口約束だ。特に経営者どうしの敬意ある動きは、すべて口約束に行き着く。ありのままを言うと、契約書は重要ではあるが、単なる最終確認の事務手続きに過ぎない。詐欺師は、平気で契約書を無視して消えていくし、口...
三行世界。

やる意味のあるしつこさは熱意、単なるしつこさはねちっこい。

よく「頑張ります!」となんでもかんでもしつこく食い下がってしまう人がいるが、それが本当にやる意味のある熱意なのか、変にねちっこいだけなのか、ちゃんと区別しよう。ちゃんと熱意を出せる人ほど、淡々としているし、しつこさには決して逃げない。現実解...
三行世界。

戦略とは、いかにしてプラスにサボるかを本気で考えること。

戦略というと「とにかく頑張る」「なんだか難しそう」という印象を受けるが、これは真逆だ。シンプルに捉え直すと「やらないことを実行する」だけで、リソース(ヒト・モノ・お金・情報・時間・感情…)の無駄遣いを回避できる。これはつまり、プラスを創るた...
三行世界。

弱さを素直に認めると、面白い洞察が出てくる。

大多数の人は、半端に強がってしまい、常識に逃げて退屈してしまう。そうではなく自分の弱さを事実ありのまま認めると、本音しか残らず、独自の切り口のスタート地点に立てる。これこそが洞察であり、みんながついつい聞き耳を立ててしまうのだ。現実解。デー...
daily12 業界知識。

成長は「地味で分相応な得意技」が下支えする。

超零細からスタートアップから大手まで、栄光と没落を見てきたが、成長のカギは「地味で分相応な得意技」である。これがあれば、少なくとも大失敗やボロ負けは回避できる。コンセプトと内容が素敵でもいいし、接客が良い、美味しさがあるでもいいし、私のよう...
daily11 スモール分析。

しんどいときは、ネガティブな感覚をちゃんと言語化して「いいね!」すると、ラクになる。

「あーあ、ヤダヤダ」のようなネガティブな言葉は、一般に出さないほうがいいと思われている。これは実は逆が正解だ。嫌なことがあったら、ちゃんと「ヤダ!」を言語化した上で、ネガティブな言葉に「いいね!」すると、かえって現状をありのまま認識できてス...
三行世界。

デジタル分野やデータ分析分野は、数学とデータベースがわかると、ノイズが激減する。

世の中にはいろいろなデジタルツールがあり、pdfによる技術解説(ホワイトペーパー)をダウンロードする人も多い。この99%は、数学とデータベースの知識の組み合わせだと気づいておこう。何がポイントか、何が似通っているか、何がベンダーの本音かが見...
三行世界。

新卒就活からの昇進は、実力と無関係。

新卒で入る企業での昇進は、実力ではなく、商習慣で決まっていく。言い換えれば、年功序列の要素が必ず含まれていると結論づけていい。実際に実力主義と言い切るとなると、個人成績で判断される営業組織になっちゃうもの。現実解個人の実力は、背景の多様性や...