daily10 お金と実力。

三流や偽物は、確実に断るか、確実に嫌われておく。

「嫌われることが怖い…」そう思う人は少なくないだろう。だがこれは間違いで、場の空気をドン引きさせる断りの決断でもいいし、中途半端なところから「やっぱりやめます」でもいいので、三流や偽物からは、確実にスッパリと嫌われておく必要がある。気分良く...
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人文系と数理統計学。

人文系としての文芸批評や社会学が持て囃された。本来はそうではなかったのだが、日本語圏限定でひと頃まえに流行った「学際系」の括りだ。「学際系」はこのほか、メディア論や政策学なども含む。今となっては、統計学がすべてのカギになった。統計学は自然科...
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ついハマってしまう物事の特徴。

みんなが薄々気づいていた事実を、「あるある!」に向けてストレッチ(背伸び)し、まっすぐにストンと語る。このようなストーリーテリングは、ジャンルに応じハマる人は確実にハマる。現実解。デイリーレポートを10分や1時間や2時間も、一気読みしてくれ...
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「いかにして生き残るか」から脱することが、最優先。

「中小零細企業」という言葉を、私は意図的に使っていない。誰も好き好んで中小や零細に甘んじたいわけがないためだ。この縛りを敢えて外すと、99.99%の企業は、スタート地点からダメだと断言する。ビジネスモデルも組織もめちゃくちゃ弱い。粗利率も低...
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好きなことをやっていて辛くなるのは、レベルが上がったから。

「好きなことをやっているのですが、辛いです…」そのように相談されることが多々あるが、これはレベルが上がって、知見不足に追いやられたということである。知見不足の例。マンガを書くことが好きというなら、単なるキャラの模写では限界が来る。デッサンや...
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浅い分野を見つければ、勝てる。

既存の文章でも動画でも情報商材でもなんでもいいが、やたら崇拝されて同調圧力のあるものごとは、そこに本音が出ない誘導尋問である。誘導尋問ゆえに、不便を強いられていても、誰も何も言わない。要はそれだけ甘く、浅さが放置されているのである。実のとこ...
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詐欺師と実力主義。

「詐欺師やそれに近い偽物連中とは、たった一度だけのワクチンとして、意図的に観察しておけ」そのような教えが、かつて読んだ本にあったので、独立直前に気まぐれで観察してみた。偽物連中の特徴は、実力がなく頭が悪いくせに、やたらとギラついた高級車や高...
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コンサル会社の価値暴落と変化。

コンサル会社の価値が、ここ5年くらいで暴落した話をよく聞く。そのぶんエッジの効いたブティック系の一部が抜きん出るという変化が起こっているのだが、これはつまり「既存のコンサルは変化に追いつけなくなった」ことになる。大手企業向け外資コンサルのケ...
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「名無しさん」だと、その他大勢。

デジタル化やデータドリブンの浸透で、既存の産業が次々とコモディティ化している。コモディティ化とは、一発でわかる言い方をすると、その他大勢化だ。これをどこかでわかっているから、デジタル化やデータドリブン化で影が薄くなってしまった業界の人は、必...
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市況分析: 暴落の意味。

いま現在、仮想通貨市場が暴落しているという報道がある。コモディティ相場の本当の暴落とは、市況水準が100分の1になることである。この理由はシンプルで、インフレから目を覚まし、投資ではなく投機に走っていた市場参加者が、撤退したか淘汰しただけの...