DXの挑戦状。

デジタル化と「分野のはざま」鑑賞:地理・世界史→地学→?

大学受験で、地理と世界史を学んでいた。両方とも文章で記述する必要があったので、じっくり鑑賞するかのように、イメージを巡らせて参考書を読んでいた。そもそもこの2科目を選んだのは、「世界地図から、世界の複数の側面を束ねられる」と直感していたため...
daily10 お金と実力。

給与・待遇のLTV(ライフタイムバリュー)。

LTV(ライフタイムバリュー)は、顧客生涯価値というマーケティング用語だ。顧客1人当たりが、商品やサービスを継続している期間に、どれくらいの利益をもたらすかを示す指標である。この発想は、給与や待遇にそのまま適用できる。「特定の1社にいても、...
データ分析ここだけ話。

連載開始:中央経済社『旬刊経理情報』誌で「データ分析の森」を執筆。

中央経済社さん刊行の、『旬刊経理情報』誌にて、データ分析について連載開始。(2022年7月10日号 通巻No.1649 より掲載)中央経済社さんのnoteとも連動して書きます。FP&A、財務モデリング、統計学、SCM、マーケティングと、他で...
daily10 お金と実力。

コスパだけで動くと、小粒になる。

「コスパがいい」という言葉をよく聞く。これは正しく使えば強力な発想だ。ただし、不用意にコスパばかり言い出すと、自分の本音がコスパ優先に上書きされ、ショボくなるので要注意。現実解。本音という目的叶えるための手段が、コストパフォーマンスだ。コス...
daily10 お金と実力。

雑務は、圧縮すると価値になる。

「雑務なんて面倒だ…」そう言いたくなる気持ちはわかるが、雑務は圧縮してしまえば、その分だけ価値が増える。ここはみんな等しく抱えている壁だ。だからこそ発想を逆転させると、壁を一気ないし段階的に無くすことに、価値があると気付ける。現実解。壁を消...
daily10 お金と実力。

すべては「今更」から始まる。

「今更わざわざ敬語の使い方を確認するなんて…」「今更こんなことやってもしょうがない…」確かに理屈や常識で考えればそのとおりだけど、理屈や常識を一生知らないまま恥を晒すか、理屈や常識を今この瞬間に知って恥を改めるかは、自分で選べばいい。立ち居...
daily10 お金と実力。

勝ち方の矛盾。

「早く若いうちに勝ってしまうと危険だ」「早く若いうちに勝っておかないと危険だ」これらの「勝ち方」論は、矛盾するが、どちらも正しい。勝ち方に矛盾が生じる理由。本音の妄想を避けているためだ。マグレ勝ちだと、そもそも途中で負けてしまう。学んで行動...
daily10 お金と実力。

CxOは、コモディティ化している。

特に事務系のCxO(場合によってはCFOがそうなりやすい)は、自分から企画や売上や利益を作れないため、コモディティ人材化(=その他大勢化)してしまう。主に担う資金調達やバックオフィス構築は、そもそも断片的な機能でしかない。私が直接話したこと...
daily10 お金と実力。

不安は、分析の材料。

如何ともしがたい不安に襲われることは、誰にでもある経験だろう。これを「ノルアドレナリンが分泌されている」という一般的な理屈で言い表すことや、「不安を含む感情全般は日常とは関係ないエンターテインメントの一種である」という極論で説明することは、...
daily10 お金と実力。

副業推進の本音。

「副業禁止なら、その企業に理由公表を命ずることもある」という話題について、多くの人が騒いでいる様子だ。「本業だけで生活できるようにしろ!」のように今更いちいち騒ぐのは、事実を直視していなかった人が、単に群れてビビっているだけである。実際には...