daily6 人と技術と成長。 物は試し。 何となく「これだ!」と思ったところから、相手のメリット増加とデメリット減少を全面に出して、気楽に話を出していく「物は試し」が出来ると、それだけで強い。現実解。ビジネスの話でもいいし、交渉事でもいいが、このようなカジュアルな提案は、発想を変え... 2020.10.02 daily6 人と技術と成長。
daily6 人と技術と成長。 やりたいことの扱い方。 やりたいことを、ほんの少しずつずらして、確実に大きく勝てるよう持ち込んでしまうことに尽きる。正面突破で競争すると同時に、独自ルートを作るといい。現実解。まずは自分の実力を素直につけるために、徹底的に真似をする。シンプルに言うと、すべての試験... 2020.10.01 daily6 人と技術と成長。
daily6 人と技術と成長。 敢えて、言葉を減らす。 細かい説明を繰り返してしまうと「またか…」で終わる。そうなるくらいなら、思い切って、言葉を10分の1に減らしてしまおう。言葉を減らすだけで、頭が良くなり、行動が変わる。現実解。言葉が長ったらしいのは、自信がないからだ。自信がないために、つい... 2020.09.30 daily6 人と技術と成長。
daily6 人と技術と成長。 自己認識。 自己認識を自分で作るだけで、成長し続ける上位1%に回れる。場の空気や、目先の情報や、過去からの憶測になんとなく自己認識を流されるのは、その他大勢。自分で自分に成長のためのバイアスをかけるか、群れて周りにバイアスを押し付けられるかは、自分で選... 2020.09.29 daily6 人と技術と成長。
daily6 人と技術と成長。 論破することの本音。 論破するという発想は、そもそも論理的ではない。感情的になっているゆえに、論破したがるのである。論理的思考は、「論破」という言葉を通して、いくらでも感情的になる。現実解。世界レベルの大学でまともに議論を鍛えたことがあれば、論破ではなく対話を教... 2020.09.28 daily6 人と技術と成長。
daily6 人と技術と成長。 ついうっかり。その2 ついうっかり、ぐっすり寝る。ついうっかり、すっきり朝起きる。このサイクルは、頭と体が回っている証拠。現実解。自分に有利な環境が出来るほど、どうでもいい心配事が減り、「ついうっかり」で行動できる。「自分に有利な環境など見つかりません…」少し真... 2020.09.27 daily6 人と技術と成長。
daily6 人と技術と成長。 キャッシュフローと愛。 そもそも、キャッシュがなければ全く動けない。お金で心変わりするのではなく、お金で主体的に動き方を作るのである。現実解。「キャッシュフローは愛」という表現を使う人がいる。これは行動を前向きに支えるという意味であり、かつ偏愛すると人を殺めるとい... 2020.09.26 daily6 人と技術と成長。
daily6 人と技術と成長。 苦労自慢。 勝つことや成果を出すことから逃げて、群れているだけのその他大勢だと言っていい。継続して成長したいなら、苦労自慢を極力遠ざけよう。現実解。口先と苦労に逃げて小魚になるくらいなら、知恵で楽しく逃げれば大魚になれると気づこう。自分の強烈な武器を持... 2020.09.25 daily6 人と技術と成長。
daily6 人と技術と成長。 ストレートに言える理由。 ストレートに言えるのは、そこに愛があるからだ。愛がない進言は、ただの暴言。現実解。「この人が言ってることは正しいけど、癪に障る…」このような場合、そこに愛が足りていないと気づこう。話し手が「退屈な正論」を、癪に障る言い方で繰り返す場合、巡り... 2020.09.24 daily6 人と技術と成長。
daily6 人と技術と成長。 もらってばかりだけの人。 何かにつけてもらってばかりの人ほど、「もらえて当たり前だ!」とすぐ腹を立てる。まずは、与えられる側に回ろうよ。特に目立つのが、補助金や助成金だ。補助金や助成金は、当座の手助けにはなるが、補助金や助成金そのものがビジネスの決定打になることは絶... 2020.09.23 2021.01.23 daily6 人と技術と成長。